はーいどうも
格闘代理戦争の５話の感想になります。
まだみてない人はネットに上がってるので
小倉拓実 人生初のスパー
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小川推薦の柔道日本１にも輝いた
小倉拓実はk－１ジムの小比類巻道場で
小比類巻に打撃を少し習ってからの
人生初のスパーリングでしたが
相手は格闘技歴1年の人とでしたが
結果はボコボコにされてました。
まぁ当然と言えば当然なんです。
打撃は練習量は絶対にいる技能なので
打撃も習ってない防ぎ方も習ってないで
勝てるなら怪物でしょう。
打撃を見ると完全に不慣れなのが
分かるのでトーナメントは
1月に新宿フェイスで行われるそうですが
小倉拓実には練習期間が短かすぎますので
1回戦を勝つのは困難と予想します。
練習期間が短すぎる
まともに打撃を見に付けるには
最低でも1年は必要と考えてるので
練習期間が短すぎて不公平感が
ありありに出ます。
ネットのコメントではセンスが絶望的とか
下手すぎるとありましたが
センスもクソもないですからとツッコミをいれます。
打撃素人の動きでセンスは絶対に測れないので
もっと上達すればどうなるかは分かりません。
魔裟斗トライアルの結果は
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俺の予想はｋ－１甲子園ベスト４の野口と
踏んでたんですが
アマチュア王者の松村に決まりました。
松村は予想外でちょっと驚きました。
4話でも書いてましたが
動きが雑なので完成されてる山本か野口と
予想してたんですけど
野口はプロ経験があるので選ばれなかった
そうです。
キッドの推薦のスソンは
ｋ－1ジム五反田の久保のジムに
出稽古で現役のプロとスパーをしましたが
こちらも完全に遊ばれてました。
距離感はとても大事
そもそもＭＭＡとキックでは距離感が
違うので当然こうなります。
ボクシングの試合では密着するのは
膝蹴りがないし蹴りを気にしないので
密着するが
キックではパンチ、蹴りがあるので
離れる距離なります。
ＭＭＡではタックルがあるのでさらに
離れての間合いになります。
簡単に説明すればこんな感じです。
そもそもプロとアマでしかも競技が違えば
当然相手にならないのは当たり前なので
参考程度にしかならないです。
スソンのガードが低いのはテコンドーベース
なのである程度は仕方ないでしょう
テコンドーとは試合した事ないんで分からないですけど
あと４話でマッハが出てきて推薦選手が
いるって言ってたけど
引っ張った理由の意味をなしてなかった
推薦選手がケガで離脱って先週に発表しろよ
魔裟斗の指導力は？
魔裟斗が松村を直接指導するみたいですけど
指導力ってどうなんでしょうか？
名選手が名指導者になるとは限らないし
プロで活躍しなかったけど指導者としては
超１流っているので
マイクスジムの会長はプロ１戦０勝１敗ですけど
強豪選手をバンバン出してるので
５話の感想はこれで終わりです。
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ばいばいきーん
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