はーいどうも
BG〜身辺警護人〜 １話感想を書きたいと思います。
2012年。島崎章（木村拓哉）
有名サッカー選手の出国のボディーガードを務めてましたが
１本のネジの後に衝撃音から現在の
工事現場の誘導に戻りましたけど
１本のネジから想像すると天井から物が落ちてきたぐらいしか
想像出来ません
逆に下から事故が起こったらならギャグだけどある意味
面白い
登場人物の第１話のキャラ感想
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島崎章（木村拓哉）のキャラ設定は
不器用な父親設定って感じに感じました
離婚して子供がいるけどなんか子供に強く言えない感じ
島崎章（木村拓哉）の強さが良く分からん
訓練のナイフ術では見事な動きだけど素人の犯人にボコられる
島崎 瞬「田中奏生」は母親の新婚生活を邪魔したくないと言って
元父親の所にいるのはツンデレかな？って印象です。
同僚のキャラは
高梨 雅也「斎藤工」は死にそうなブラグのセリフを連発して
こいつ死ぬんじゃないか？と思ってたら
任務から抜けたいってなんじゃそりゃって感じでした
菅沼 まゆ「 菜々緒」
全然印象にないんで空気でした
沢口 正太郎「間宮祥太朗」
明るいキャラでバカキャラだけど裏ボスとかになりそう
村田 五郎「上川 隆也」
身辺警護課の課長 警察の元SPだけど自称ダメ警官
絶対強いキャラだろ
立原 愛子「石田ゆり子」
厚生労働大臣 失言大臣って元ネタ誰だろ？
多すぎて分からん
海外ドラマならなんかヒロインになりそう
落合 義明「江口洋介」
身辺警護課にすげぇ偉そうに言うけど
民間会社に言う言葉遣いではないな
島崎章（木村拓哉）と協力するキャラやろこれ
１話で良かったと思うシーン
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ナイフ術訓練の島崎章（木村拓哉）の動き
これプロが指導してるやろ
護衛対象を守る為にマラソン大会の会場の下見のシーン
マシンガンで襲われた時のシュミレーションや
爆弾のシーンは視聴者に分かりやすく
演出してあった
身辺警護課が現場で時計の時間を合わせるシーンは良い
なんかプロって感じで
このセリフが良かった
｢用心棒｣の言葉の意味って
ご存じですか？
侍やマフィアが
敵をやっつけるために雇う
強い奴…
じゃありません｡ 元々は…｡
敵から身を守るために用心する
棒っきれの事を
｢用心棒｣って言うんです｡
だから？
あなた方が
拳銃を出さなかったら
あいつは 刃物なんか
出さなかったんじゃないですかね｡
まあ 丸腰の棒っきれでも…
いや…｡
丸腰だから
人を護れる事も
あるんじゃないですか？
悪かった点
犯人の動機が現実ぽいんだけど適当に犯人を考えた感が
ある動機が弱すぎる。
犯人と島崎章（木村拓哉）アクションシーンが下手
すげぇ演技くさいアクションシーン
依頼人を仲間に任せて爆弾を探しに行く
いや依頼人を逃がしてからにしろよって
思ったけど大会の存続の為に動いたのが分かりにくい
１話としては掴みは良かったのではないかと思います
視聴率は１話は15.7%だったみたいですし
気になる点は１本のネジの後に衝撃音が気になるぐらいです。
これで終わりです
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ばいばいきーん
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