はーいどうも
今回は薬に頼らない不眠症の改善方法を
紹介したいと思います
普段なかなか寝付けなかったり、
眠りが浅くて夜中に目が覚めるなどし
て困っている人も多いと思います。
不眠は日中の眠気やイライラ、
やる気の低下などにも繋がるので、
ぜひ解消したい病気ですよね。
本記事では、薬に頼らない不眠症の改善法について紹介します。
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リラックス効果のある香りを嗅ぐ
まず最初に挙げるのが、
リラックス効果のある香りを嗅ぐことです。
アロマオイル、香水、ボディクリームの香りなど色々ありますが、
一番大切なのは自分の好む香りを選ぶことです。
特にオススメなのが天然のアロマオイルの香りです。
中でもラベンダーやゼラニウム、
スイートオレンジの香りは高いリラックス効果を持っています。
アロマ用の器具がない場合でも、
ティッシュに含ませて枕元に置くだけでもいいので
誰でもとても簡単にできますよ。
アロマオイルの香りはイメージと
実物では大きく異なることがあるので、
店舗のサンプルを嗅いでから購入することをオススメします。
寝る1,2時間前にゆっくり入浴する
次に挙げるのが、寝る1,2時間前にゆっくり入浴することです。
人は体温が下る時に眠気を感じます。
風呂から出てすぐに布団に入ってしまうと、
なかなか熱が冷めずに息苦しさで寝付けないことも
あるのでオススメしません。
寝る1,2時間前にお風呂に入れば寝る頃には
丁度良く身体が冷えるので、
すんなりと眠りにつくことができます。
精神的な疲れを取りたい場合は、
入浴剤も好みの香りのものを選ぶようにしましょう。
入浴には毛穴の汚れを落としたり緊張した筋肉を
リラックスさせたりといい効果がたくさんあるので、
意識して入浴する習慣をつけるといいですよ。
寝る前に強い光を見ない
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次に不眠症改善のコツとして挙げるのが、
寝る前に強い光を見ないことです。
例えばPCやテレビのモニタ、
スマホは強い光を発するので脳を刺激しやすいです。
更にゲームをやったり自分の興味あることを
調べたりする時は余計に脳が興奮してしまいます。
眠くなるためには脳をリラックスさせる必要があるので、
寝る前やスマホを使うのは極力控えましょう。
○時以降は使わないと決めたり、
スマホを寝室とは別の部屋に置いておくなどすると
つい手を伸ばすこともなくなります。
布団に入ってまだ眠くない時の時間の過ごし方は、
目に刺激が少ない読書がオススメです。
以上、薬に頼らない不眠症の改善法の紹介でした。
日々のストレスや睡眠のサイクルの都合などで
普段の眠りに不満を持っている人は、
これらのことを試してみてください。
色々組み合わせて行うことで、
自分にピッタリの安眠法が次第にわかってくるはずです。
これで今回は終わりです
ばいばいきーん
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