はーいどうも
BG〜身辺警護人〜４話の感想を書きたいと思います
あらすじを簡単に書くと
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立原 愛子「石田ゆり子」にＳＰにバレずに
連れ出してもらってある場所に向かってほしいと言う
依頼でした
今回のBG～身辺警護人～４話のキャラ感想
島崎章（木村拓哉）
あいからわず色んな所を見てるのでさすが元敏腕って感じです
息子との距離感に戸惑ってるなって感じです。
離婚した理由ってなんだろ
島崎 瞬「田中奏生」
父親に反抗的な態度を取ってるけど
母親元には戻らないので何かあるのか
同僚のキャラは
高梨 雅也「斎藤工」
変に頑固だけどたまに臨機応変の所を見せるけど
主人公の正体を知って何故そこまで毛嫌いしてるのか
いまだに分からない
菅沼 まゆ「 菜々緒」
今の仕事をしてる理由は身体の身体能力を使って
稼げる仕事だったからって結構高収入なのか？
沢口 正太郎「間宮祥太朗」
バカキャラしかもはや印象がない
このキャラっている？って印象
村田 五郎「上川 隆也」
島崎章（木村拓哉）の正体を知らないけど
うすうす感づいてるぽいからやはり強キャラか？
全然上司ぽくない
立原 愛子「石田ゆり子」
本当にヒロインのような立場してるけど
自分の○○を捨てた鬼畜政治家と言う事が判明
落合 義明「江口洋介」
全然活躍しない一番いらないキャラでは？
と最近常々思う
４話で良かったと思うシーン ネタバレ有り
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大臣を逃がすシーンで検問を突破にトンネルを
通り抜けるのは上手いって思いました
元警備員の設定を上手く使ったな
大臣の娘の結婚式を見れたシーンは
自然な感じでよかった。
悪かったシーン
大臣が娘を捨てた設定だけど話だけなら
立原 愛子「石田ゆり子」が子供を捨てる鬼畜政治家の
イメージしか湧かなかった。
話だけで大学生で子供が出来て降ろすのは無理だったから
生んで里親に出して娘が結婚式だから一目会いたくなったって
この説明ではただの自分勝手なだけです。
俺なら男が逃げて自分だけでは娘を育てても不幸になるから
娘をなくなく里親に出した設定にして
里親に出すシーンを映像化にして泣き崩れるシーンを追加して
そして里親からは一切娘に近づくなと言われてると言う
設定にしたら視聴者の共感をもっと呼べたと思う
娘の結婚式を一目見たいならＳＰを隠す必要って
あったのか？って疑問です。
自分の娘を隠しておきたいのは分かるけど
ＳＰのトップにだけ秘密を打ち上げれば良かったのでは？
と思う
どっかの感想で見たけど娘が誘拐された事にして
ＳＰに知られるわけには行かなかったって設定で良かったん
じゃないってあったけどその設定で良かったと思う
今回はこれで終わりです
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