稲葉山城のなんでもブログ

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会社は学校じゃねぇんだよ1話ネタバレ感想 掴みはばっちりでこれ以上ないぐらいの1話だった

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はーいどうも

AbemaTVオリジナルドラマの会社は学校じゃねぇんだよ

1話の感想を書きたいと思います。

 

 

 

会社は学校じゃねぇんだよの1話のキャラ感想

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三浦翔平(藤村鉄平)

豊原功補(沢辺進役)の本を読んで感銘を

受けて豊原功補さん(沢辺進役)の会社に入社した

元ギャル男

理想してた社長とは違うし、会社も理想通りではないので

自分で会社起こす事を決意

 

早乙女太一(火高拓海役)

三浦翔平(藤村鉄平)の同期で営業を担当

理不尽な先輩や会社に不信感を募らせて

三浦翔平(藤村鉄平)とともに会社を立ち上げる

 

豊原功補(沢辺進役)

三浦翔平(藤村鉄平)の務める会社の社長

著者を出すも編集がゴーストライターで適当に書いた本

を出版する。

嫌いな奴は痛い奴

 

山野太一郎

三浦翔平(藤村鉄平)の先輩で

三浦翔平(藤村鉄平)の企画をパクって

仕事をほとんどしなくて文句だけは一人前で

気に入らない奴を殴って存在を無視する

屑を体現したような先輩

 

笹川翔太

親が借金があって現役大学生だけどインターン

働くが社会の現実を知った可哀そうな大学生

 

会社は学校じゃねぇんだよの1話の良かった所

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視聴者に山野太一郎と言う屑の先輩を見せる事で

主人公の怒りを共感させる

会社で働けば理不尽な事は絶対にあるので

視聴者の共感を呼ぶだけではなくて

怒りを溜めてからのスカッとする展開は

非常に良かった。

例題で言えば半沢直樹のような1話と言えば分かるだろう。

 

三浦翔平(藤村鉄平)が机に上がって

嘘ついたらダメなのが学校

嘘も必要なのが会社

イジメちゃダメなのが学校

いじめも必要なのが会社

喧嘩しちゃいけないのが学校

喧嘩してでも勝った奴が上に立つのが会社だろうが

 

学校でしてはいけないと言う事は会社では通用しないって

分かりやすく言ったのが良かった。

 

三浦翔平(藤村鉄平)が山野太一郎を

プロジェクトから外して欲しいと言ったが

社長は彼は存在してるだけで仕事をしている

親が代理店の社長?だったかは忘れたけど

彼がいるだけで凄いメリットになる

 

それに比べて君は存在するだけでメリットはあるのか?

は凄い良かった会社は理不尽だけど利益を出す所なので

屑であろうが利益を出せば正義と言う点が良かった

 

三浦翔平(藤村鉄平)が山野太一郎に

「会社は学校じゃねぇんだよ」って啖呵切るシーンは

カッコよかったしすっきりした。

毎回の決め台詞に「会社は学校じゃねぇんだよ」って

言いそう。

 

会社は学校じゃねぇんだよの1話の悪かった点

なしです。

文句ありません 完璧の1話と言えるでしょう。

 

会社は学校じゃねぇんだよの1話の感想は終わりです。

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ばいばいきーん

 

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