稲葉山城のなんでもブログ

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コンフィデンスマンJP3話ネタバレ感想 贋作ではなくて本物を売るのし本人を呼ぶのは面白かった

 

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はーいどうも
コンフィデンスマンJP3話ネタバレ感想になります。

 

 

 

あらすじ

ボクちゃん ( 東出昌大)が美大生に熱を入れるも

城ヶ崎善三( 石黒賢)にその美大生は

弄ばれて捨てられた事に対して怒り

城ヶ崎善三( 石黒賢)を騙してお金をだまし取ろと

考えた

 

コンフィデンスマンJPの3話キャラ感想

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ダー子  (長澤まさみ)

3話で意外な才能発揮される

書いた絵が何十万円の値が付いたので

絵の才能もある。

 

ボクちゃん ( 東出昌大)

2話に続いて惚れてるも振られる以前の問題で

相手に男が出来るバターンが多い

報われる日は来るのだろうか?

 

リチャード( 小日向文世)

いつも変装してるけど情報がろくになくて

書くことがない

 

城ヶ崎善三( 石黒賢)

有名美術評論家

どんな贋作を見抜く知識を持っている

芸術は心で見るものではなくて

目と知識で見る物だと自負している

 

コンフィデンスマンJPの3話の評価

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贋作で騙せないなら本物を作ればいいじゃんって

発想はとても面白かった。

でも今回の手は騙さすと言うか力押しのように感じた。

相手を騙さすだけではなくて

視聴者も騙すのがコンフィデンスマンJPの良い所だったが

今回はそれがなくて少しガッカリだった。

 

コンフィデンスマンJPは2時間ドラマの方が

合っていると感じる

何故なら相手を騙すだけなら1時間でも表現できるが

1話以降以外は視聴者を騙せてないのは

明らかに時間が足りてない証拠である。

 

コンフィデンスマンJPは下準備から入って

相手の信用を勝ち取って相手を騙せたと思ったら

相手にバレたけどそれも実は罠でしたって的な事を

したいのであろうけど時間が足りてないから

 

下準備から入って
相手の信用を勝ち取って相手を騙せたと思ったら
相手にバレたけどそれも実は罠でした的な事を

しようとするどうしても時間が掛かける方が

楽なので1時間では色々省略するハメになるので

視聴者まで騙す余裕がなさそうに感じる。

 

今回はオークション会場に偽の画家を呼ぶ鬼畜ぷりには

笑った、画家の存在さえ露呈しなければ

城ヶ崎善三( 石黒賢)はオークションで絵を売る事も

出来るけど偽の画家いるのでオークションを

強硬する事も出来ないのでここで積みってのが上手かった

 

今回は良い点と悪い点を分けなかったのは

本物を作る事は出来るなんて創作だけだなんて

書くのは簡単だけそれだけぐらいしか悪い所しか

なかったのでそれなら評価だけにしようと思ったので

 

コンフィデンスマンJP3話の感想はこれで終わりです。

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ばいばいきーん

 

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