稲葉山城のなんでもブログ

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会社は学校じゃねぇんだよ2話ネタバレ感想 落ちたパスタじゃなくて成功の欠片を食ってるんだよ カッコいい

 

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はーいどうも

会社は学校じゃねぇんだよ2話ネタバレ感想

になります

 

 

会社は学校じゃねぇんだよの2話のキャラ感想

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三浦翔平(藤村鉄平)

会社を飛び出したがどうやって会社を作るかもわからず

に飛び出すが

成功の為には恥も見得も捨てる男

2話も名言炸裂で毎回会社は学校じゃねぇんだよ

って多分言う。

 

早乙女太一(火高拓海役)

良い相棒役

自分が汚れたり恥を描くのを嫌がるのが普通だが

率先して落ちたパスタを食べるシーンが

相棒役だなって感じがした

 

豊原功補(沢辺進役)

この人も2話で名言を吐く

何故人の邪魔をするのか? 楽しいから

これほどシンプルで分かりやすい名言もない

人の不幸は蜜の味と言われてるのと同じである

腹違いの弟を会社から追放するほどの冷酷さも持つ

 

笹川翔太(松岡広大

インターンの大学生で豊原功補(沢辺進役)の

会社を辞めてきたのは嘘で

全部情報を流してたが裏切者だからクビって

クビになった可哀そうな子だけど

多分三浦翔平(藤村鉄平)の仲間になる

 

水川 華子(宇野実彩子

元モデルで雑誌が廃刊になったので

自分がモデル事務所を立ち上げるが

難航している

 

森永 泰三(松岡充

有名な投資家で事業内容より人にお金を出すタイプで

豊原功補(沢辺進役)の義理の弟では?と

予想している

 

会社は学校じゃねぇんだよの2話の良かった所

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一番最初に思い浮かぶのは

三浦翔平(藤村鉄平)が落ちたパスタを食ってるシーンで

周りから笑われるが

落ちたパスタじゃなくて成功の欠片を食ってるんだよ

はこれは名言ですわ。

 

例え泥に塗れようが恥をさらそうが

会社は成功した人が正義なので

恥を描いて成功の道に近づくならいくらでも恥を描くべきだ。

会社は学校じゃねぇんだよってタイトル通りと言うか

学校では教えてくれない名言を連発するので

高評価している。

 

エレベーターピッチって言葉初めて聞いた

「エレベーターピッチとは、

15秒~30秒で相手を引きつけ、

千載一遇のチャンスをつかむための短い話術です」


「エレベーターピッチ」は直訳すると、

「エレベーターで強力に売り込む」という意味。

最も短いプレゼンであるエレベーターピッチは、

アメリカではプレゼンの極意として

重要視されているのだそうです。


「エレベーターピッチの発祥地である

シリコンバレーでは、エレベーターの中で

投資家と出会った起業家は、目的の階までの

数十秒間で自社のプロジェクトを売り込むといわれています。

『エレベーターが着くまでの短い時間で、

的確に要点を伝えられなければ、未来はない』

とされるほど、成功には『短く効果的に話すこと』が

必須条件なのです」

 

「awabar」ってのも初めて聞いた

東京・六本木に、日本のIT業界の発展に黎明期から

一役買ってきた一軒のバーがあります。「awabar」だそうです

そこはIT企業の経営者や若い起業家たちが集い

語り合う場所だそうです。

実在するんやって感じです。

 

会社は学校じゃねぇんだよの2話の悪かった所

会社は学校じゃねぇんだよって言う場面は

ちょっと無理矢理入れた感じがある

名言はよかったけどタイトルはいらなかった

 

会社は学校じゃねぇんだよ2話感想はこれで終わりです。

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ばいばいきーん

 

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