はーいどうも
おっさんずラブ の２話のネタバレ感想を
書きたいと思います。
おっさんずラブ ２話のキャラ感想
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田中圭（春田創一）
やはり人情味溢れる男でお客同士で争いになっても
二人の解決策を考えるいい男だが
好きなタイプはロリで巨乳
吉田鋼太郎（黒澤武蔵）
天空不動産の営業所の部長
田中圭（春田創一）の為に手作り弁当を持ってくる
王道系ヒロインで田中圭（春田創一）が
からあげを毎日食べてるのを観察していた
田中圭（春田創一）の悪い所１０個言う場面で
名言が出る
可愛すぎる、存在が罪、可愛すぎるを連呼する。
存在が罪っておもしろすぎる
靴を履かせてもらってシンデレラになったも爆笑した
林遣都（牧凌太）
天空不動産本社から営業所に異動してきた社員
田中圭（春田創一）の悪い所を１０個言えるのは
マジ凄い 好きな人の所の１０個は言えても
悪い所を１０個言える人はなかなかいない。
恋の為なら直属の上司で部長に喧嘩を売れるのも凄い
そこまで愛しているのか田中圭（春田創一）を
内田 理央（荒井 ちず）
主人公の幼馴染
相手逆玉だよ 部長で逆玉になるか？って思った
幼馴染を叱かれる良い女性だが
幼馴染の相手は男だぞ
金子 大地（栗林 歌麻呂）
直属の上司で部長の奥さんに
人妻ってヤバくないすかって言うのがヤバい
俺の後輩でこんなことを言うならマジで殴るレベル
伊藤 修子（瀬川 舞香）
気づく猛者
大塚 寧々（黒澤 蝶子）
吉田鋼太郎（黒澤武蔵）の好きな相手を
寝言で判断して顔認証を寝顔で突破するのは笑った
絶対に夫の好きな相手が田中圭（春田創一）の
姉か妹と勘違い展開が３話にありそう
おっさんずラブ ２話の良かった所
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田中圭（春田創一）の後輩で家を買いに来た
小説家の夫とランナーの妻の
育ってきた環境も性格も違うんだから一緒に住むには
無理って話と
一緒に住むには無理っではないって対比させたのは
上手かった
説明すると小説家の夫とランナーの妻は
求めてる家の内容が違うのだがそれはお互いが
必要な家を考えると言う構図と
田中圭（春田創一）は女が好きで
林遣都（牧凌太）は主人公が好きなので一緒には暮らせない
って展開でしたが
一緒にいると楽しい
料理を作ってあげたいし一緒にいたいって構図になるので
一緒に住む事は出来るって事になる
うまく説明出来てないですけど雰囲気で分かって下さい
吉田鋼太郎（黒澤武蔵）の演技が相変わらず上手すぎる
恋する乙女の顔と仕事の部長の顔が違いすぎて面白い。
吉田鋼太郎（黒澤武蔵）が
田中圭（春田創一）の悪い所１０個言う場面が
今回一番面白かった
可愛すぎる、存在が罪、可愛すぎるを連呼する。
存在が罪っておもしろすぎるし
全部いい事やんけって吉田鋼太郎（黒澤武蔵）には
悪い所がないって言いたかったのでは？
田中圭（春田創一）を取り合うシーンは
王道に私の為に争わないで！！ってシーンだが
笑えてしかたなかった
おっさんずラブ ２話の悪かった点
なし 完璧です。
王道ラブコメであり笑えるのが凄く高評価です。
２話でも春ドラマ最高傑作の称号を与えます。
おっさんずラブ ２話の感想は終わりです。
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