はーいどうも
コンフィデンスマンJP4話ネタバレ感想になります。
あらすじ
食品加工会社の社長の俵屋勤 (佐野史郎)が
食品偽装をしてるのを知って俵屋勤 (佐野史郎)を
架空の映画の出資させる為のお話
コンフィデンスマンJPの4話キャラ感想
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ダー子 (長澤まさみ)
唯一の弱点のハニートラップを克服いたかと思ったが
見事に失敗
ハニートラップって言うのか?あれは?
ボクちゃん ( 東出昌大)をあざ笑う為に
俵屋勤 (佐野史郎)の誘いに乗る気だった。
ボクちゃん ( 東出昌大)
いつもは振られる役だが今回は惚れられるなんて
しかも男に惚れられてホテルで一晩過ごしたので・・・
ボクちゃん ( 東出昌大)は監督役はノリノリで
僕の映画と言ってるので役にのめり込りやすい
リチャード( 小日向文世)
このキャラの情報はほとんどないから
語る事がないので逆に困る
俵屋勤 (佐野史郎)
食品加工会社の社長で2代目なので七光りだが
会社を維持してる時点で有能
大の映画マニアで今まで映画に出資しなかったのは
映画が好きすぎてあえて近寄らなかった
ボクちゃん ( 東出昌大)に惚れて関係を迫り
一晩ホテルで過ごした。
コンフィデンスマンJPの4話の評価
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映画のパロディとか満載だったみたいですが
あんまり理解出来なかったです。
映画をあんまり見ないので
俵屋勤 (佐野史郎)が大の映画マニアで
出資を頼むと断りまくったのがあんまり共感出来ない
好きすぎて近づけない感情はあんまり理解出来ないので
むしろ近づきたいと考える主義なので
今回は特にお金が掛かっており3億円取ったが
3億2000円の出費で赤字になったのは面白かったし
映画の上映会でタイトルが
立ち上がれ皆よ?っだったかな?この辺はあいまいですけど
映画のシーンを組み合わせたMADを作ったのは
非常に面白かった。
一つ残念だったのが視聴者を騙すストーリではない事で
このドラマの売りは主人公が全員詐欺師で
相手と視聴者を騙すのが売りだと考えてるので
1話と2話のみ視聴者を騙す物語だっただけに
相手を騙すだけでは物足りないです。
面白い事は面白いのですがやはり視聴者も
騙す展開を今後期待します。
コンフィデンスマンJP4話ネタバレ感想はこれで終わりです
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