はーいどうも
会社は学校じゃねぇんだよ３話ネタバレ感想
になります
会社は学校じゃねぇんだよの３話のキャラ感想
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三浦翔平（藤村鉄平）
一度会社を立ち上げた経験があるが前回は相棒に丸投げで
今回は早乙女太一（火高拓海役）に丸投げする。
インフルエンサー時代に抜けたのを裏切りと思ってない事
には天然キャラか？の疑問も
会社を大きくする為ならなんでもする
落ちたパスタを食べるし全裸になる事も厭わない
信念のキャラ
一度裏切った笹川翔太（松岡広大）を受け入れる度量だが
裏切者は一度裏切ったら何度でも裏切るのが人間である
早乙女太一（火高拓海役）
新会社の副社長になった
三浦翔平（藤村鉄平）に会社設立を全て丸刃げされて
こなせるのも逆に凄い。
一度裏切った笹川翔太（松岡広大）を拒否するが
当然であろう。
豊原功補（沢辺進役）
今回も名言を吐く
水川 華子（宇野実彩子）に対して
今はモデル仕事してないならただの美人の無職だよね
君に付加価値ないんだよ消えろ。
なかなか良い名言を吐く
けっして嫌いなキャラじゃない
笹川翔太（松岡広大）
２話の感想でも言ったがやはり戻ってきた。
かなり面の皮が厚い男 普通では出来ない事をする
只者ではないが
こういうキャラは物語だと２度目の裏切りはしないが
現実では自分が一番大事なので何度でも裏切る可能性が
高いので要注意
水川 華子（宇野実彩子）
モデルの事務所の後輩の為に会社の立ち上げを
計画するが何の計画性もなかったが
２度も三浦翔平（藤村鉄平）の無茶シーンを見ていて
三浦翔平（藤村鉄平）に自分を買って欲しいと言う
なんでもするからと言ったらキスを要求されたので
キスをした。
これで自分と２０人のモデルの後輩を救うなら
安い物だ。
森永 泰三（松岡充）
豊原功補（沢辺進役）の義理の弟疑惑は的中
会社は学校じゃねぇんだよの３話の良かった所
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三浦翔平（藤村鉄平）がインフルエンサー時代に
あっさり抜けたのをちゃんと裏切りに描写して
裏切られた奴がコップを割るシーンは非常の良い
どれだけ傷ついたかを分かりやすく表現している。
三浦翔平（藤村鉄平）が全裸になっても
笑われるだけなのは逆に良かった。
これで解決すると裏切られた奴の心の痛みの表現が
まったく意味がなくなったので。
全裸の写真を消させるのは良いとも悪いともとれるが
その辺は難しい。
会社は学校じゃねぇんだよの３話の悪かった所
最後の水川 華子（宇野実彩子）とのキスで
インフルエンサーをゲットするのは物語の都合上に
恋愛要素を入れた為の弊害でご都合主義になってしまった。
会社は学校じゃねぇんだよを毎回入れるノルマがあるんだろうけど
場面的にいらなかった。
会社を大きくする為ならなんでもするセリフだけの方が
良かった。
会社は学校じゃねぇんだよの３話感想はこれで終わりです。
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