はーいどうも
会社は学校じゃねぇんだよ４話ネタバレ感想
になります
会社は学校じゃねぇんだよの４話のキャラ感想
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三浦翔平（藤村鉄平）
土壇場でのアイディアを思いつくのは良い
盗撮のキーワードからあんなアイディアを思いつくとは
実は頭が良いのか？発想力があるのか？
とにかく信念を感じるので主人公として好きな部類
早乙女太一（火高拓海役）
水川 華子（宇野実彩子）を巡って三浦翔平（藤村鉄平）
と争って独立しそうな予感がする。
それか勝ち目がないと踏んでそのまま引き下がるか
どっちかの行動を取りそう。
笹川翔太（松岡広大）
会社の女性陣からおもちゃやマスコット的な存在に
されそうな予感
豊原功補（沢辺進役）
今回は名言がなかった。
弟とは絶縁してるのかと思えば普通に会うんや。
水川 華子（宇野実彩子）
早乙女太一（火高拓海役）が勘違いしそうな
言動が少し目立つ。
女で国が滅んだ事はいくらでもあるので
会社を滅ぼす悪女の要素有り。
森永 泰三（松岡充）
豊原功補（沢辺進役）の兄とは普通な関係には
少し驚いた。
会社は学校じゃねぇんだよの４話の良かった所
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印象に残るのはあのアイデアです。
インフルエンサーを全部クビにして全員社員にすると言う
奇抜なアイデアで女性社員が全員元モデルとは
ネットで美人ばかりの会社で話題にして興味を引いて
付加価値をつくる発想は凄い。
のぞき見カメラアプリの発想も凄い
なんせ全員が元モデルなら興味本位で見る人は絶対に
ある程度はいるので
お菓子会社のお菓子は自然とアピールできるので
これ以上にないプレゼンだと思う。
さらにお菓子メーカーに美人社員との月１回の交流会で
とどめをさす。
他には前回のインフルエンサーを手にいれたけど
他の雑誌に引き抜かれるのは良い
トントン拍子すぎる物語はつまらないので。
今回の名言も良い。
モデル引き抜いた編集長に啖呵を切る。
大企業に勝てる付加価値がないので
美人社員との月１回の交流会でビジネスチャンスを作る
大事なのはプレゼンじゃない結果だ
金で買えるなら買う
下心を利用できるなら利用する
利用できるものは利用するそれが世の中の基本
勝てば官軍負ければ賊軍と同じで
勝てば正義で負ければただの敗者なので正しいと考える。
ビジネスに誠実さはいらない結果が全てを
物語ってるからである。
会社は学校じゃねぇんだよの４話の悪かった所
プログラマーがチートすぎるぐらいです。
５０人必要なのにプログラムなのに１人で
覗き見アプリを作る人がいるんだから
会社は学校じゃねぇんだよの４話感想はこれで終わりです。
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