はーいどうも
おっさんずラブ の４話のネタバレ感想を
書きたいと思います。
おっさんずラブ４話のキャラ感想
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田中圭（春田創一）
ついにヒロインへの愛告白の返事をした主人公
ヒロイン吉田鋼太郎（黒澤武蔵）への
断り方が凄く丁寧だった。
上司としても人間としても尊敬してますと
土下座をして告白を断る主人公を見たことない。
破壊神と呼ばれる主人公も
吉田鋼太郎（黒澤武蔵）
天空不動産の営業所の部長
田中圭（春田創一）に呼び出しを食らって
聞こえないって駄々をこねるヒロインなんて
見たことがない。
大泣きしたがすぐに部長の顔に戻るのは凄すぎる
だが食事で涙を流すヒロイン
林遣都（牧凌太）
天空不動産本社から営業所に異動してきた社員
田中圭（春田創一）が内田 理央（荒井 ちず）と
良い雰囲気になると家を出るという気づかいが出来る
サブヒロイン
内田 理央（荒井 ちず）
主人公の幼馴染
あいかわらず行動が読めない
金子 大地（栗林 歌麻呂）と仲良くなってるし
田中圭（春田創一）とも良い雰囲気になってるので
金子 大地（栗林 歌麻呂）
内田 理央（荒井 ちず）にフラれそうな雰囲気を
醸し出している。
伊藤 修子（瀬川 舞香）
笑い声の印象しかない
大塚 寧々（黒澤 蝶子）
夫が不倫相手が男で現実逃避して卵を買いに行く
吉田鋼太郎（黒澤武蔵）がフラれるシーンで
号泣していた。
やはり良い奥さんである。
林遣都（牧凌太）とはやはり元恋人だった。
いまだに林遣都（牧凌太）の事を好きな雰囲気を
醸し出していた。
おっさんずラブ ４話の良かった所
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吉田鋼太郎（黒澤武蔵）の演技があいからず
上手すぎる。
フラれるシーンは魂の叫びにしか聞こえない。
俺なら辛い思いさせないって完璧な恋愛ドラマの
セリフだし王道を上手く書いてる。
おっさんずラブ ４話の悪かった所
ないです
おっさんずラブ ４話の感想はこれで終わりです。
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