稲葉山城のなんでもブログ

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コンフィデンスマンJP6話ネタバレ感想  驚きを求めてるのにホッコリいらないな

 

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はーいどうも
コンフィデンスマンJP6話ネタバレ感想になります。

 

 

 

あらすじ

住民を騙して産廃処理場を作る

悪徳コンサルタントの斑井満 (内村光良)を

騙して産廃処理場を止めさせろ。

 

コンフィデンスマンJPの6話キャラ感想

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ダー子  (長澤まさみ)

考古学に取り込まれたので考古学者の

気持ちを理解するとはある意味天才

 

ボクちゃん ( 東出昌大)

毎回どこかに出かけてる印象で

お人よしを通り越しておバカな人に見えてきた

 

リチャード( 小日向文世)

まさかの考古学が趣味で歴史価値がある物を

所有していた。

 

斑井満 (内村光良)

悪徳コンサルタントで口癖は

田舎の老人は騙しやすい

 

コンフィデンスマンJPの6話の評価

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コンフィデンスマンJPには相手だけではなくて

視聴者も騙す展開を期待してるのに

自分の生きたいように生きるみたいな

エンディングでガッカリです。

 

悪と思われた斑井満 (内村光良)が

父親が考古学者で過去に捕らわれて自分の

生きたいように生きる事が出来なかったが

今回の遺跡発掘騒ぎで遺跡マニアの生き方に

自分の生きたい気持ちに気づいたので

考古学者として生きていく。

 

その反面で産廃処理場を反対してた

ラーメン屋の夫婦は寂れた土地が

産廃処理場出来て活気が戻りイキイキして

生きていた うーん深い。

 

深い話であったが面白いかと言われればNOだ

何故なら推理小説を読んでると思ったら

感動小説を読んだような気分なので

単純に面白くない。

 

スカッとする展開を求めてるんですよ

設定では全員が詐欺師なのにホッコリさせて

どうするって言いたい

ポッコリしたいならホッコリするテレビドラマを

見るんだからブレないで欲しい。

 

制作現場はブレてないつもりかもしれないけど

ただ俺の思い込みなのかもしれないけど

騙し合いを求めてるんだから騙す展開をして欲しい。

 

冒頭で言っている

目に見えるものが全てじゃないってまさにこの事ではある

ただのガラクタも無駄になってない

実はガラクタだったけど探してる過程は

本物でそれは例えガラクタだったしても変わらない

本物を手にいれたってメッセージだと考えた

 

コンフィデンスマンJP6話感想はこれで終わりです。

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ばいばいきーん

 

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