はーいどうも
会社は学校じゃねぇんだよ5話ネタバレ感想
になります
会社は学校じゃねぇんだよの5話のキャラ感想
スポンサードリンク
三浦翔平(藤村鉄平)
仮想恋愛のビットラブを考案する企画力と言うか
思いつきは凄いが
タイトルどおりで会社は学校ではない
みんなビジネスで繋がってるだけなのでビジネス最優先
早乙女太一(火高拓海役)
仮想恋愛のビットラブの為に事業買収を反対している
インフルエンサー事業はこの会社の肝なので
人材も事業も売る事も反対している
やや友情よりな感覚を感じる
笹川翔太(松岡広大)
不動産事業部のチーフに昇格
事業買収を反対派の一人
早乙女太一(火高拓海役)に今回は共感している
豊原功補(沢辺進役)
今回も名言はなかったが
三浦翔平(藤村鉄平)の会社のインフルエンサー事業の
買収を提案する10億で
水川 華子(宇野実彩子)
インフルエンサー事業部部長兼取締役
三浦翔平(藤村鉄平)の事が好きでモーションを掛けてる
が三浦翔平(藤村鉄平)は気が付いてない。
そして妹がいる。
森永 泰三(松岡充)
出番なし
会社は学校じゃねぇんだよの5話の良かった所
スポンサードリンク
利益率の低いインフルエンサー事業の買収問題は
面白い。
新規事業の仮想恋愛のビットラブの為に8億から10億の
資金が必要だが
利益率の低いインフルエンサー事業を売っても
不動産事業の方が利益が出てるので売っても問題なさそうだが
豊原功補(沢辺進役)に渡す事になるので
揉めるのは非常に良い。現実感があって面白い。
新規事業VSメインの事業と人材での問題は
見ていて楽しい。
会社は学校じゃねぇんだよの5話の悪かった所
新規事業の仮想恋愛のビットラブの構想に未来が見えない。
今の若者は恋愛はしたいけどめんどくさいし家を出たくないと
仮想通貨からの着想は面白いが。
仮想のアバターで映画を見て、レストランで食事して
遊びに行ったりすると言うコンセプトだが
仮想で映画や食事などでリアルマネーを払うと言うが
ヒットする要素が見えない。
全部無料なら分かるがアバターで映画をリアルタイムで
見るのは分かるが食事などにアバターで金が掛かって
誰がしたいねんって思う。
リアルに仮想恋愛のビットラブが出ても俺はする事はないと思う。
面白そうではないからって理由で。
この辺はドラマなので仕方ないかもしれないが
21世紀を代表する会社になれるか?っ考えると
仮想恋愛のビットラブがヒットしても一瞬で飽きられそう
会社は学校じゃねぇんだよの5話感想はこれで終わりです。
スポンサードリンク
ばいばいきーん
ランキング参加してるのでクリックお願いします