はーいどうも
おっさんずラブ の5話のネタバレ感想を
書きたいと思います。
おっさんずラブ5話のキャラ感想
スポンサードリンク
田中圭(春田創一)についに恋人が誕生
林遣都(牧凌太)にまた告白されていいよって答えるが
やはり男同士の恋愛なので後ろめたさがあるので
周りに隠したがるが
会社で林遣都(牧凌太)との交際を宣言する
吉田鋼太郎(黒澤武蔵)
天空不動産の営業所の部長
大塚 寧々(黒澤 蝶子)に何度もアタックしてフラれてたが
その根性が結婚に結びついた根性の男
今それをすると事案になる時代でストーカーになる。
ラストに王道展開のちょっと待ったコールを言う。
林遣都(牧凌太)
天空不動産本社から営業所に異動してきた社員
生活のすれ違いで別れる。
田中圭(春田創一)が付き合ってるのを世間に
隠したがってるのを仕方ないに受け入れていた
内田 理央(荒井 ちず)
主人公の幼馴染
田中圭(春田創一)が実は好きだったが
告白をする前に田中圭(春田創一)に
林遣都(牧凌太)と交際してる事を言われてフラれる
金子 大地(栗林 歌麻呂)
好きな人の本当の好きな人の心が分かって
身を引いた男
伊藤 修子(瀬川 舞香)
空気キャラ
大塚 寧々(黒澤 蝶子)
大人の女らしく吉田鋼太郎(黒澤武蔵)との
離婚を言うが内心ではかなり悲しんでいたし
後悔が残っている。
林遣都(牧凌太)の事が今も好きで
田中圭(春田創一)に土下座をして身を引いてくれと
頼める男 かっこいいぞ。
おっさんずラブ 5話の良かった所
スポンサードリンク
王道展開のちょっと待ったコールは最高です。
私の為に争わないでに続いてちょっと待ったコールは
恋愛漫画などでは王道ですが
男同士ですると笑えて仕方ない。
世間に隠さないといけない恋愛なんて嫌って
結構良い言葉です。
俺は恋愛物語は付き合うまでのプロセスが好きで
付き合ったら後はどうでもいい派なんですが
付き合ってめでたしでない所が良い
問題は山のようにある。
次回予告でありましたが両親に息子さんを僕に下さい
で親がふざけるな!!って当然ですよね
そして吉田鋼太郎(黒澤武蔵)が諦めてないので
退屈させないのが面白いです。
おっさんずラブ 5話の悪かった所
吉田鋼太郎(黒澤武蔵)の登場シーンが少なくて
笑える所がほとんどなかったのが悪かったぐらいです。
おっさんずラブ5話感想はこれで終わりです。
スポンサードリンク
ばいばいきーん
ランキング参加してるのでクリックお願いします