はーいどうも
会社は学校じゃねぇんだよ6話ネタバレ感想
になります
会社は学校じゃねぇんだよの6話のキャラ感想
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三浦翔平(藤村鉄平)
芯がブレないキャラ 当初から21世紀を代表する会社を
作りたいと言っていたが
内部崩壊が起こりそうになっても芯がブレない
水川 華子(宇野実彩子)から告白されても
仕事を考えたいから付き合えないと断る。
早乙女太一(火高拓海役)
仮想恋愛のビットラブの為に事業買収を反対している
その考え方は恋愛よりに動いていたが
ここで対立して会社を出て行くと読んでたので
その結果にならなくてある意味驚いた。
笹川翔太(松岡広大)
不動産事業部のチーフに昇格
笹川翔太(松岡広大)の精神状態はヤバそう。
水川 華子(宇野実彩子)を飲みに誘ったら目の前で
事故死するなんて下手をすると一生のトラウマに
豊原功補(沢辺進役)
今回も名言はなかったが
過去が明らかになる。
森永 泰三(松岡充)に会社を乗っ取られる恐怖から
セクハラ疑惑をでっちあげして追放する。
権力者にありがちな恐れであり人間ぽかった
インフルエンサー事業部部長兼取締役として
インフルエンサーをまとめて多数決の会議では
賛成派に周り成長がしたなと思ったら
あっさり事故死する。
森永 泰三(松岡充)
悩んだら多数決にすると助言する。
会社は学校じゃねぇんだよの6話の良かった所
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水川 華子(宇野実彩子)が
仮想恋愛のビットラブの為に事業買収を反対から賛成に
回る理由が良い
自分にしか出来ない仕事をする為であり尊敬する社長が
成功の扉を開こうとしてるなら全力で助けるべきだ。
もともと私たちはクビになったモデルなんだよ
いらないって言われたモデルなんだよ
だけど今は働く場所があるんだよ
この説得力は抜群です。
三浦翔平(藤村鉄平)が水川 華子(宇野実彩子)と
付き合わなかった事。
芯があるキャラを作ってきたのに交際してしまっては
主人公の熱意が弱く見えてしまうので
会社は学校じゃねぇんだよの6話の悪かった点
水川 華子(宇野実彩子)を事故死させた展開が
唐突すぎた。
またインフルエンサーに恨まれて刺された死んだ方が
説得力があったのではないだろうか?
仮想恋愛のビットラブのデモを見てもヒットする要素が
見えないのがちょっとな・・・・・
会社は学校じゃねぇんだよの6話の感想はこれで終わりです。
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