はーいどうも
おっさんずラブ の最終回のネタバレ感想を
書きたいと思います。
おっさんずラブ最終回のキャラ感想
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田中圭(春田創一)
吉田鋼太郎(黒澤武蔵)の策略に見事ハマり部長と
同棲してフラッシュモブのプロポーズで
結婚を了承してしまう
ちょっと流されすぎたけどやっぱり林遣都(牧凌太)が
好きだと気付く
吉田鋼太郎(黒澤武蔵)
天空不動産の営業所の部長
田中圭(春田創一)の流れやすさを利用して
1週間から3日に一回家に通いしまいに同棲する策略家で
フラッシュモブでプロポーズと言う策略をする
田中圭(春田創一)が本当は自分の好きではない事に気づいて
送り出す姿はまさにヒロイン
林遣都(牧凌太)
天空不動産本社から営業所に異動してきた社員
田中圭(春田創一)を愛してるがゆえに身を引いたが
1年経っても好きだったが
田中圭(春田創一)からプロポーズされる。
内田 理央(荒井 ちず)
主人公の幼馴染
田中圭(春田創一)に告白するも進展はせずに友達のままで
そして理想のイケメンで執事系の彼氏と交際する。
金子 大地(栗林 歌麻呂)
大塚 寧々(黒澤 蝶子)を最後まで口説いていたが
上手く行きそうな雰囲気で田中圭(春田創一)を
春田を名前と勘違いしていた。
林遣都(牧凌太)の事をあいからず好きだったが
そのまま身を引いた。
大塚 寧々(黒澤 蝶子)
金子 大地(栗林 歌麻呂)と良い雰囲気で終わる。
おっさんずラブ 最終回の良かった所
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同棲の理由は理解出来たし納得出来た。
田中圭(春田創一)が生活がダメなのは視聴者は分かってたので
通い妻で同棲に持ち込んだのは文句なし。
吉田鋼太郎(黒澤武蔵)とも悪くはないんですが
今までの描写から
田中圭(春田創一)が吉田鋼太郎(黒澤武蔵)を好きになるのは
無理があったので。
おっさんずラブ 最終回の悪かった所
なしです。
おっさんずラブの総括
個人的には田中圭(春田創一)はどっちとも結ばれない方が
良かったのではと考える。
おっさんずラブの最大の魅力は笑える所だったので
最終回に向かって笑えるシーンが減ってくるのは物語の
構成上は仕方ないのですがそれが不満点です。
田中圭(春田創一)が直属の上司である部長と
ルームシェアのしてるイケメンの後輩に迫られて困ってる所が
一番良かったのでその路線ならずっと笑えるシーンを
もっと増やせたんですがタイトルにあるように
恋愛系の宿命なので仕方ないんですが
とにかく笑えるドラマでした。
2018年春ドラマ最高傑作としての称号を与えます。
おっさんずラブ の感想はこれで終わりです。
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ばいばいきーん
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