稲葉山城のなんでもブログ

自分の経験や体験などを書いたりしますがネタ切れなので役に立つ情報なども書いています。面白いと思った事も書いたりしますし格闘技も書いたり本当になんでも書くブログです

コンフィデンスマンJP9話ネタバレ感想 熱いスポコン物になってしまうとは

 

f:id:A-BOUT:20180604223415j:plain

はーいどうも
コンフィデンスマンJP9話ネタバレ感想になります。

 

 

あらすじ

拝金主義のIT社長。人気アプリ「モスモス」の開発によって

億万長者となった桂公彦(小池徹平)を騙す話

 

 

コンフィデンスマンJPの9話キャラ感想

スポンサードリンク

 

ダー子  (長澤まさみ)

お金が命とも言えるダー子  (長澤まさみ)が

まさかのお金じゃなくてスポーツの為にお金を犠牲にするとは

でも自分の作ったチームをおぼえてないとは

 

ボクちゃん ( 東出昌大)

ダー子  (長澤まさみ)に振り回されてスポーツすら出来る期間が

なかったどんな幼少期をすごしてきたのか少し気になる。

 

リチャード( 小日向文世)

普段は冷静沈着だがこの回では感情を爆発させて

チームを応援する熱さがある

 

桂公彦(小池徹平)

これまでさまざまな

プロスポーツクラブを買収してきたが、

高額年俸選手の解雇やコーチ陣の入れ替えなどを

独断で行っている。

ファンや選手との衝突が絶えず、チームが崩壊し

立て直しが困難になると放り出して

全く相手にしなくなってしまう。

実は節税対策が狙いだったがスポーツを恨んでいたが

心の中ではスポーツを愛していた。

 

コンフィデンスマンJPの9話の評価

スポンサードリンク

 

今回は騙すつもりがボクちゃん ( 東出昌大)と
桂公彦(小池徹平)がスポーツにのめり込んでしまって

さらにはダー子  (長澤まさみ)までスポーツに熱を入れてしまう。

 

感動系は基本受け付けない派だったが今回は熱かった

バスケだったのもあるが弱小が徐々に強くなっていくのは

やはり王道であるが面白い。

 

桂公彦(小池徹平)がスポーツを憎んでたけど実はスポーツを

愛してたのは分かりやすい 何故なら好きな反対は嫌いでは

なくて無関心なので 嫌いと言う感情がある時点で興味が

あるって事を示唆してるからである。

 

リアルにツッコミを入れるとアマチュア大会での1勝は

ほとんど無理である。

スポーツの中で1番波乱がないのがバスケと言われてるので

実力差がモロに出るのでツッコミを入れると

1勝は無理である。

 

故障した元日本代表に中学まで有名プレイヤーで

反社会に染まった3兄弟に

ケバブ屋の外国人にバスケを知らない外国人ダンサーで

勝てるか!!

 

リアル日本代表のバスケも

海外の有名ジェリコパブリセビッチを呼んだら

チーム全体が(代表として世界と戦うには)身長も技術もなく、

フィジカル的に当たりが弱く、

練習のきつさに慣れていない選手達で、

ポジションもはっきりしていませんでした

1年目のヨーロッパ遠征でクロアチアのザクレブという

国内で中位レベルのチーム、

それもセカンドチームに39点差で負けていました。

なんてエピソードがあるぐらいです。

 

コンフィデンスマンJPの9話の感想は終わりです

スポンサードリンク

 

 

ばいばいきーん

 

ランキング参加してるのでクリックお願いします

 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村 ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:ブログ更新しました♪