稲葉山城のなんでもブログ

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会社は学校じゃねぇんだよ最終話ネタバレ感想  普通に地上波で流しても良かった名作ドラマ

 

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はーいどうも
会社は学校じゃねぇんだよ最終話ネタバレ感想
になります

 

 

 

会社は学校じゃねぇんだよの最終話のキャラ感想

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三浦翔平(藤村鉄平)
サイファークリエイションの社長

仮想恋愛ビットラブの特許問題で会社が倒産危機になって

投資家の森永 泰三(松岡充)に出資を断れて心が折れる

早乙女太一(火高拓海役)に説得されて

サイファークリエイションを上場させるまで成功する

そしてラストに過去の自分と同じように夢みる起業家に

落ちたパスタを食べさせる。

 

早乙女太一(火高拓海役)

サイファークリエイションの副社長

一度は会社を辞めるが笹川翔太(松岡広大)に説得されて

サイファークリエイションの副社長の座に復帰する。

将来は水川 華子(宇野実彩子)の妹と結婚しそう

 

笹川翔太(松岡広大

サイファークリエイションの不動産事業部チーフ
インフルエンサー事業のまとめ役から

サイファークリエイションの子会社の社長になる。

サイファークリエイションを影から救ったヒーロー

早乙女太一(火高拓海役)を説得して早乙女太一(火高拓海役)が

三浦翔平(藤村鉄平)を説得する流れ

 

豊原功補(沢辺進役)

実は息子がいた事が発覚でかなりの親ばかぽい

サイファークリエイションの株式20%を取得してるので

21世紀を代表する会社の株を持ってるの羨ましい

 

森永 泰三(松岡充

この人物がいなければサイファークリエイション自体が

存在しなかった

 


会社は学校じゃねぇんだよの最終話感想

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ラストがこれ以上ないってぐらいの終わり方だった。

夢みる若き起業家に三浦翔平(藤村鉄平)が

パスタを落として「だったら夢のかけら」でエンディングだが

この次世代に繋ぐ流れが素晴らしい。

自分でチャンスを掴めよってメッセージが良い。

 

早乙女太一(火高拓海役)を説得して早乙女太一(火高拓海役)が
三浦翔平(藤村鉄平)を説得する流れが良い

主要人物の説得から復帰は熱い!!

 

最後の会社は学校じゃねぇんだよも熱い

たった50億だ それで21世紀を代表する会社の株式を

20%取得出来るビジネスの話だ

最悪な状況ってのは最高の状況の入り口なんじゃないですかね?

このピンチを脱出出来ればこのまま駆け上がれる自信が

あるから言える言葉だ。

 

会社は学校じゃねぇんだよは文字通りに学校では

学ぶ事が出来ないことを教えてくれる名作ドラマの一つと言えます。

見せ場があるダレないし熱い場面が多数あるなど

評価は最高にします。

会社は学校じゃねぇんだよ最終話感想は終わりです。

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ばいばいきーん

 

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