はーいどうも
格闘代理戦争 2ndシーズン10話感想を書きます。
各陣営の作戦内容は?
スポンサードリンク
辻本拳也陣営
作戦内容としてはサウスポーで忠実で行って
最初時の大きいのを当てる作戦でした。
打撃しかない事を陣営も分かってたので
あとは葛西和希が組んで壁に押し付けてきたら入れ替えるのを
重要視してみたいです。
葛西和希陣営
作戦としては打撃からタックルを繰り返していくスタイルで
辻本拳也には打撃しかないので最終的には倒すって感じです。
ユン・チャンミン陣営
作戦らしい作戦はなしでその場でアドバイスするスタイルでした。
前田浩平陣営
打撃を当ててからタックルで倒す作戦でした。
舞台裏なので改めて語る事がないので気になった事
スポンサードリンク
やはり桜井マッハ速人の内容は訳が分からん。
俺はパンクロッカーだからって・・・・格闘家だろって
ツッコミ入れたかったし、試合前にギターを弾くって
他の陣営に迷惑だし俺が選手なら集中させろよって思うので。
ユン・チャンミンは体重を9キロ戻してきて
試合前に弁当を3つ食べたりである意味凄いわ。
コメントで9キロ戻すなんて卑怯とか階級の意味がないって
あったがプロの試合で10キロを戻す選手なんてザラにいるから。
凄い選手は計量前は歩けないほど衰弱して
車いすで計量を挑む選手もいるぐらいの世界なんだから。
リカバリーで有名なのはATTとかは
チーム全体でリカバリーの方法を研究してるそうです。
格闘代理戦争がもし第3回目があるなら希望したい事
4人トーナメントではなくて8人トーナメントにして欲しい
4人より8人の方が層が厚くなるので
プロになっても活躍する比率が高まる。
準備期間は1年以上は欲しい。
2回目の準備期間は不明ですが1回目は推薦やトライアルから
3か月後で決着でしたが準備期間が短すぎる。
3か月指導したぐらいでは何も変わらないし指導の結果が出るまで
期間が短すぎる。
今回で言えば辻本拳也は1年以上の準備期間があれば
グラップリング技術も出来るので寝技を覚えれるし
前田浩平なら打撃をもっと磨く事も出来たので。
外国人の選手の増加をして欲しい
4人では厳しいですが8人なら海外の名門ジムからも
選手を呼べるので
ジャクソンズMMAなどゴロゴロ名門ジムはあるので
舞台裏だったので改めて書く事がなかったので
あんまり関係ないないようになりました。
格闘代理戦争 2ndシーズン10話感想はこれで終わりです。
スポンサードリンク
ばいばいきーん
ランキング参加してるのでクリックお願いします