はーいどうも
原作漫画全巻持ってるブロガーです
テレビドラマの2話の感想を書きたいと思います。
「インベスターZ」第2話 ネタバレ感想
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本来ならキャラ感想を書くんですけど原作と違いすぎて
書きにくいので2話はカットします。
財前孝史(清水尋也)はテレビドラマように
無能に改造されて可哀そうな主人公
部活の部長の席に座って先輩に向かって文句を言う
昭和生まれですか?先輩は?時代遅れの年功序列を
引きづるなって言って株取引をすると
往復ビンタ→売り買い両方で損失を出すこと
で初心者特有のミスを連発する。
中国では屋台でも電子マネー決済は当たり前は記事で読んだ事が
あります。
日本は円に絶対の安心感と偽札が横行しないって理由で
現金主義が横行してますが世界を見ればキャッシュレスが
進んでるので日本も東京オリンピックに向けてキャッシュレス化が
進んでいくでしょう。
電子マネーに意向を考えるのであればVISAカードにしましょう。
世界1普及してるので世界中で使えますし
一番の理由はブロガーがVISAの株主なので
どんどん使用して欲しいからです 笑
時代遅れの年功序列がドラマ「インベスターZ」第2話で
言われましたがアメリカでは新卒でも能力があれば
年収1000万円越えは出来るそうですが日本では無理なので
能力がある人はアメリカに向かうのは筋でしょう。
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大事と言われてましたが株式投資は長期保持の方が
儲かりやすいと言われてます。
ドラマ「インベスターZ」では学生の設定なので長期保持は出来ないし
そもそも展開が作れないので利食いと損切りが大事と言ってます。
1つの銘柄を20年持つなんて漫画にしたら一瞬で話のネタが
なくなるので。
結構お金が掛かるとは思います。
試した事はないんので分かりませんがブロガーは保持したら
売らない戦略なので
NYダウ銘柄を40年保持してたらこんな数字になります 俺調べです。。
アップルは1980年は0,51ドル
374倍
アメリカン・エキスプレス 40年前は2,34ドル
50倍
シスコシステムズ1990年は0,04ドル
1043倍
シェブロン 40年前は5,03ドル
24倍
ダウ・デュポン 40年前は5,48ドル
16倍
ゴールドマン・サックス 1999年74ドル
3倍
ホームデポ 1981年0,02ドル
9900倍
アイ・ビー・エム 40年前は16,72ドル
9倍
ジョンソン・エンド・ジョンソン 40年前は1,72ドル
72倍
JPモルガン・チェース 40年前は5,77ドル
21倍
コカ・コーラ 40年前は0,87ドル
50倍
スリーエム 40年前は7,04ドル
28倍
メルク 1998年18,03ドル
3倍
ナイキ 1980年0,17ドル
452倍
プロクター・アンド・ギャンブル 40年前は2,80ドル
28倍
トラベラーズ 40年前は4,11ドル
31倍
ユナイテッド・ヘルス 1984年0,14ドル
1842倍
ユナイテッド・テクノロジーズ 40年前は2,89ドル
46倍
ビザ 2008年 16,09ドル
8倍
ベライゾン・コミュニケーションズ 1983年 7、76ドル
6倍
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 40年は 0,22ドル
295倍
ウォルマート・ストアーズ 40年前は0,09ドル
966倍
ドラマ「インベスターZ」第2話 ネタバレ感想としては原作を
上手く利用できれば面白いのが出来るなって感じます
ドラマ「インベスターZ」第2話 ネタバレ感想はこれで終わりです。
ばいばいきーん
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