はーいどうも
世の中にはブラック企業がたくさんありますが
辞めたいけど辞めれない人向けの記事です。
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会社を辞めたいけど辞めると言いずらい
俺は退職する時は自分で言いますが
世の中には自分の意志で辞めたいって言えない人も
いますので
そんな時には退職代行サービス を使えばいいんです。
会社で働いてると色んなしがらみがあり
今は人手不足で日本の９９％は中小企業なので
人手不足で辞めたいって言いづらい雰囲気はあるはずです
ここで自分が辞めたら会社や上司や同僚に迷惑が
こんな感じで勝手な責任感を感じますが
逆に考えればいいんです。
人手不足は会社の怠慢が原因にあると
会社が大金を出して求人票を出せばいくらでも集まります
年収１０００万にすれば山のように応募は絶対にあります。
それをしない会社が悪いだけなので気を遣う必要はありません。
会社の仕事が忙しくて辞めるのは申し訳ない
これは俺がそうだったんですが
逆に考えれば会社の仕事で忙しいのは
会社の上層部の責任で仕事のキャパを考えない無能のせいで
俺は苦しんでいるんだからむしろ
被害者なんだって考えましょう。
上司がこわくて退職を言い出せない
こんなケースもあります。体育会の上司なら
辞めると言ったらこわいなどもありますが
退職代行サービスなら上司に会う事はないので。
安い退職代行サービスや民間の退職代行サービスにはリスクがある
さまざまなメリットがある退職代行サービスですが
安さだけを求めて失敗のケースもあります。
損害賠償請求される可能性もある
先日退職代行サービスで退職した後に会社から
損害賠償請求を受けました。利用した代行サービスでは
退職後に対応できない、と言われ放置され困っている状況です。
こちらの会社では弁護士さんが付いていないので何もで
きないそうです。退職代行の費用を抑えてお願いした結果ですが、初めから弁護士さんが対応される代行サービスに
依頼しておけば良かったと後悔しています。
安い退職代行サービスや民間の退職代行サービスでは
このようなリスクがあります
弁護士法人でない退職代行は会社に訴えられた場合
(損害賠償請求された場合など)、対応ができないので
ちゃんと弁護士がついている
退職代行サービスを使いましょう
弁護士がついてるので大丈夫です。
そもそも基本的に損害賠償を請求してこないので
脅しです。
裁判の費用面や、時間的コストを考えると
会社側にもメリットがない
数万円の損害賠償でする人はいないですし
裁判には時間が掛かるので基本的に
人間はめんどくさいことは嫌なので
ブラック企業で会社を辞めれないなら退職代行を使うべきは
これで終わりです。
ばいばいきーん
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