はーいどうも
格闘代理戦争 1ndシーズン1話感想から
全シリーズ書いてるので
格闘代理戦争 4ndシーズン1話感想も書きます。
格闘代理戦争 4ndシーズンはk-1団体戦
６人の監督で3対３の団体戦で行われる。
監督は
現K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・武尊
初代K-1 WORLD GPウェルター級王者・久保優太
Krushウェルター級王者・木村“フィリップ”ミノル、
皇治
芦澤竜誠
の5名は決定で残り1人は誰だろう。
応募資格など
・2019年3月28日時点で25歳以下＆プロキャリアは3戦以内まで
・体重：当日計量57㎏-60㎏の体重でスパーリングができる者
格闘代理戦争 4ndシーズンは応募200名で書類選考で
60名にしぼって2分1ラウンドのスパーリングによって
監督のドラフト指名で選ばれる選手が決まる。
素人ｖｓ素人で経験者ｖｓ経験者でスパーリングをする。
あくまでスパーリングを見た感じでそう感じたので
全部がそうなのか不明だけど。
個性的な参加者が色々登場。
自称ラッパー
時が止まった男
就職1日目にバックレた男
プロボクサー
足がつる珍事件をおこす奴
ｋ－１ガレッジ優勝
木村“フィリップ”ミノルの弟と間違われる男
jr時代に那須川天心に勝った男
ｋ－１アマチュアMVP
などなどまだ全部の試合が放送されてないので
なんとも言えませんけど期間が短いので経験者は
有利で素人が選ばれる事はないでしょう。
ちょっと現実的ではないけどやはり外国人が欲しい
フランスやスペインなどで軽量級の選手がいるので
そこで1枠ぐらい選手を集めて欲しかった。
言語の壁があるので不可能とは分かってますけど
日本人ばかりではなくて外国人が欲しいなって感じます。
それか外国人監督でも良かったのではないか？
新生ｋ－１も色んな外国人選手がいるんだから
その外国人選手がアマチュア選手を引き連れてくるとか
日本人監督3人で外国人監督3人でロケが大変になるけど
こっちの方が絶対に盛り上がる。
格闘代理戦争 4ndシーズン1話感想はこんな感じです。
ばいばいきーん
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