はーいどうも
格闘代理戦争 4ndシーズン２話感想も書きます。
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２話も個性ある選手が色々登場する
ｋ－１アマチュアBクラス優勝
空手全国４連覇 地下格闘技２冠
益荒男キックのベルト保持者
武尊という源氏名のホスト
ｋ－１アマチュア５５キロ優勝
のような個性がある選手が登場。
ドラフト会議の結果は身内や知り合いばかり選ばれる。
１位から３位までを指名する。
勝ちに行こうと思ったりするならよく知ってる選手を
獲得するのは当たり前と言えば当たり前なんです。
わずか２分のスパーリングを見て決めろって無理がある。
相手の強さによって出来が変わるんだから
よく知ってる選手を選ぶのは当たり前だし
人間なんだから情があるんだし
後輩にチャンスを与えるのは当たり前なんです。
久保優太、木村“フィリップ”ミノル、皇治、芦澤竜誠
も知ってる選手を獲得してるので
ガチで選んでるのもありますけど
それと完全素人は排除されてましたね。
格闘代理戦争のシーズン１でも柔道日本１の小倉で
分かってますが打撃には数年単位の練習がいるので
完全素人は選ばれるのはないですね。
優勝すれば賞金300万円とプロ契約になるので完全素人を入れないのも本人の為
格闘代理戦争のシーズン１の優勝者の松村英明が
アマタイトル持ってたのに
プロデビュー戦で K-1カレッジ2017 -65kg王者佐野 純平
に潰されて長期欠場とも引退したとも言われているので
K-1カレッジ2017 -65kg王者佐野 純平も 4戦 1勝(1KO) 1敗 2分
の成績である。
k-1アマチュアはｃクラス、Bクラス、Àクラスとランク分け
されておりÀクラスの全日本で優勝すればプロ入りになる。
アマで結果を出してもプロでは通用しない世界なので
松村英明のような結果を出さない為の配慮である。
芦澤と皇治がプロの厳しさを教える。
芦澤はドラフトで決まった選手とスパーリングをして
ノーガードで打たせまくりながらボコボコにする。
プロの耐久力を見せつけた。
ハードトレーニングするシルバーウルフで
練習させてプロ錬の厳しさを味わさせる。
皆ヘロヘロになっていた。
格闘代理戦争 4ndシーズンは人数が多いので選手名を覚えれない
そこまで個々の選手をピックアップされてないのもあるけど
選手名が一人も覚えてないので
登場するごとにフルネームを表示して欲しい。
ばいばいきーん
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