はーいどうも
大学に行ってない高卒ですけど
Fランク大学に行くぐらいなら就職しろって感じるので記事にしました。
- Fランク大学に行く目的があるなら良いけどないなら働け
- Fランク大学を卒業したからと言って仕事が出来るか個人の能力による
- Fランク大学に進学するより４年間で仕事の適正と経験を積む方が良い
- 奨学金でFランク大学に進学するのが一番愚かです。
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Fランク大学に行く目的があるなら良いけどないなら働け
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Fランク大学と呼ばれている多くの大学がありますけど
大学と言うのは高等な学問を学ぶ為に行くのであって
「就職の為や大学に行くのは当たり前、遊ぶ為」に
存在してるわけではありません。
Fランク大学に卒業しても学歴フィルター、
書類選考・学力試験で落ちやすいなどの欠点があります。
Fランク大学を卒業したからと言って仕事が出来るか個人の能力による
仕事は才能と考えているので
全ての仕事は才能なのでその才能がなければ
どのような有名大学を卒業してても無意味と言えます。
学歴があっても結局は働くと仕事が出来るか出来ないかが
全てになってしまうので学歴は無意味です。
Fランク大学に進学するより４年間で仕事の適正と経験を積む方が良い
仕事は才能と言いましたが
大卒から就職して１発で自分の才能を発揮できる会社に
入れるかは運しだいです。
自分の才能が発揮出来れば万歳ですがほとんどが転職する
現状を考えると才能は発揮できない事が多いと考えます。
辞める理由はいくらでもありますが、人間関係も一種の運です。
凄い良い人達に囲まれればラッキーですが
苦手な人に囲まれる可能性もあるのでこればっかりは運です。
それなら高卒で転職する前提で就職するっ手も有りです。
１年ごとに自分の適性を探す為に営業、飲食、製造、小売
などを経験してみるなんて方法も有りです。
奨学金でFランク大学に進学するのが一番愚かです。
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奨学金は借金です。
この事を理解してない人は結構います
奨学金の平均は３１２万円と言われてるので利子は無視して
毎月16769円 × 180ヶ月（15年）計約300万円
になりますが毎月１万６千円ちょっとなんて余裕と考えるでしょうけど
東京の都心に住むとこれ位はかかる(23歳新卒女)
・家賃：8.5万
・食費：3万
・光熱費：1万
・WiFi：0.5万
・遊び：1万
・美容(爪髪まつ毛化粧品)：2万
・脱毛のローン：1.5万
・勉強系(本、教材)：0.5万
・知らないうちに消えてる金：3万位
合計で21万円使ってます。
あくまで一例ですけどこれは働いてるから問題ないですけど
例えば仕事を辞めた時点で毎月１５万円ぐらい支出があります
そうなると仕事が見つかるまで毎月１５万円ぐらい支出
して貯金なんて若ければあまりないので一気に底をつきます。
そもそも卒業して２２歳から１５年の時点で３７歳まで
病気して働けない、ブラック企業で心が病む
なんてリスクがあります。
就職で有利でもないFランク大学に奨学金で行く時点で愚かです。
就職出来なくてずっとバイトだったらどうする？
親から良い年だから一人暮らしを強要された時点で
もうバイトは辞めれないけど収入が少ない
１人暮らしには毎月お金が掛かるので奨学金が重くのしかかる
３７歳まで払い続けるとか人生積みますよ。
Fランク大学に進学するなとは言いませんが
どうしてもこの教授から学びたいとかこの学科に行きたいって
絶対的な理由がない限りは行く意味はないと言っておきます。
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ばいばいきーん
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