はーいどうも
サラリーマンが安泰の時代終わったので記事にしました。
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投資やお金に関する事について語ってます。
ブログでは書いてない事も話したりもしてます
サラリーマンの終身雇用は終わりましたので変化しよう
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終身雇用の終わりで話題ですがネット社会では
リアルではどうかは知りませんけど
サラリーマンだから安泰なんて考えてると早期退職や
リストラに合いますよ。
そうならない為に参考にするのは芸能人です。
芸能人は売れても消えて行く人は多いので色んなリスク分散を
してますのでそれを見習いましょう。
山田孝之 新会社「ミーアンドスターズ」を共同で設立
として販売
伊勢谷友介 『リバース・プロジェクト』共同代表・CEOを務める
コウメ太夫 アパート経営
天野ひろゆき 株式・不動産投資
ヒロミ トレーニングジム経営
入江慎也 講演会・コンサルティング
西野亮廣 オンラインサロン運営
このような感じで事業したり色んな事をしてリスク分散してます。
サラリーマンも副業するか？しないか？で人生が変わる
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就業規則で無理なんて言う人はいますが
今後は間違いなく副業が当たり前になるので
上司に許可を得るか、黙ってするか、転職するか
この３つを選ぶべきです。
終身雇用の終わったのでアナタもいつクビになるか分かりません
のに副業禁止に付き合う義務はありません
それか会社が永遠に雇ってくれるって契約書を結んでる
なら話は別ですけど
アナタが有能か無能かは関係ありません
例えばですけどアナタが敏腕営業マンとします
格安の営業マシンが登場したらアナタはお払い箱です。
アメリカでは、すでに会計ソフトの台頭で
公認会計士（ＣＰＡ）が大量に失業した例もありますし
今は新しいロボットも登場して自動炒め機でチャーハンを
作れますし、寿司ロボットなんかも有名です。
2000人分の食事を運ぶ無人配膳車も存在してます。
３０人で５０時間かけてやった作業が数秒で終わる事例も
さいたま市で行われたのはAIによる「保育施設の割りふり」を決める実験だ。さいたま市では、毎年、保育施設への入所を希望する子どもたちが8000人近くに上り、入所できる子どもと300を超える保育施設への割りふりを決めるのに困難を要していた。 「祖父母が同居しているか」「母親の勤務時間は」「世帯の収入は」など、さまざまな条件を突き合わせた上、「きょうだいで同じ施設にしたい」とか「通勤経路にある施設がよい」といった希望も考慮して、入所できる子どもや施設の割りふりを決めなければいけない。その作業量は膨大で、これまで30人の職員が50時間かけて行ってきたという。 ところが、これを富士通研究所が開発したAIで行ってみたところ、わずか数秒で終了。結果は、人間が手作業で行った割りふりとほぼ同じだったという。
こんな感じでどんどんAIやロボットが登場してるので
どんな職業でも人間より優秀ならお払い箱になります。
お払い箱になってから嘆いても後の祭りです。
今まで必死で覚えてた技術が全てパァーになる可能性も
ありえます。
そうならない為にも複数の技術を得る為に副業しようって事です。
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ばいばいきーん
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