はーいどうも
行動しろと言うとリスクが！リスクが！と言われるので
記事にしました。
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- 豊臣秀吉は行動した結果は天下人になった。
- 転職、副業、起業でも行動するリスクは当然ありますがリスクを取らない人には何もない
- １度失敗したら終わりなんて事を思い込んでるだけです。
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投資やお金に関する事について語ってます。
豊臣秀吉は行動した結果は天下人になった。
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豊臣秀吉は誰でも知ってる偉人ですが
豊臣秀吉の過去を遡れば農民で侍になりたかったとか
父親と仲が悪かったとか色々説がありますけど
豊臣秀吉がリスクが！リスクが！と言ってたら農民のままでした。
墨俣一夜城は有名ですが当時の敵の斎藤家の本城の
当然敵の攻撃を受けるので秀吉が成功する前は
何人もの武将が失敗した難しい難題でした。
墨俣一夜城を築いた秀吉の名声は織田家で高まったそうで
これを秀吉がリスクが！リスクが！と言ってたら下っ端で終わってた
可能性もあります。
金ヶ崎の退き口で秀吉の名声をさらに高めた戦で
浅井の裏切りで前には朝倉、後には浅井と袋のねずみで
殿「最後尾で敵を足止め」の役割をしました。
殿は敵の足止めなので死亡率が非常高いですが
これを見事に成功した秀吉の名声をさらに高めた戦でした。
これを秀吉がリスクが！リスクが！と言って逃亡したら
二度と表舞台には出なかった可能性があります。
小谷城の戦いで功績で城主になる。
参考にしてます。
天下に轟く難攻不落の小谷城を秀吉の部隊の3000人で
攻め落としたのでその褒美に旧領北近江三郡で長浜城の城主になる。
これを秀吉がリスクが！リスクが！と言って
他の部隊と共同で落としてたら城主になってないかもしれません。
わずか京に向けて全軍を取って返した約10日間にわたる軍団大移動で
返す刀で明智光秀を打ち取った。
慎重で様子見してたのである。
謀反人討伐と主君の信長の仇打ちで
豊臣秀吉の序列は一気にトップになった。
正確には柴田勝家と同列ですけど。
これを秀吉がリスクが！リスクが！と言って慎重になってたら
清須会議はどうなってたか分かりません。
天下人の豊臣秀吉はリスクを取って天下を取った
転職、副業、起業でも行動するリスクは当然ありますがリスクを取らない人には何もない
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上で天下人の豊臣秀吉のリスクを取った事を説明しましたが
天下人になるまで色んなリスクがありましたが
全て行動によって結果を出しました。
この世の中はリスクを取れるか取れないかです。
勿論リスクを取って失敗する例はいくらでもありますが
その失敗を恐れて行動しなければ何もなりません。
１度失敗したら終わりなんて事を思い込んでるだけです。
トランプ大統領も4回の破産を経験してます。
安倍総理も総理職を１度失敗してまた復活してます。
カーネル・サンダースも1009回もケンタッキー・フライドチキン
の売り込みに失敗しても諦めなかった。
トーマス・エジソンも電球を作るのに１万回失敗しました。
世界的な偉人も１度失敗しても繰り返して成功してます
失敗したら死ぬわけではないので気楽に行動しましょう。
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