はーいどうも
サラリーマンはは移民や外国人労働者と競わないとダメ
なので記事にしました。
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ブログでは書いてない事も話したりもしてます
サラリーマンはは移民や外国人労働者と比べられる時代
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日本はすでに移民大国で2018年だけで世界４位の
外国人労働者と言う名の移民が入って来てます。
その移民ですが日本にいるので当然ですが仕事をして
給料を貰って生活しているのでライバルです。
そのライバルが続々と日本で働いてる事を実感しましょう。
会社は移民や外国人労働者とアナタがどっちが得かを
見ています
この得と言うのは厄介で仕事が出来るかだけが
比べられるわけではありません。
重要なのはコスパです
コスパと言っても分かりづらいですので具体的に言えば
給料の高さと学ぶ意欲の差と言ったら良いです。
外国人労働者は基本的に安い賃金で働いています
この時点で外国人労働者が1勝しています。
次に学ぶ意欲ですが日本人は基本的に学びません
これはすでにデーターにありますが社会人の勉強時間が
平均7分とあるようにほとんどが勉強してません。
勿論会社で働いてる時は学んでますし一生懸命ですけど
仕事が終わると後は遊んでるだけです。
日本人の勉強は会社にいる時だけでそれ以外はしなくて良いと
考えているから
社会人の勉強時間が平均7分なんです。
外国人労働者は勤勉で学ぶ意欲が高い
そもそも外国に来て外国語を覚えている時点で
すでに勤勉と言えます。
例えそれがお金を稼ぐ為と理由だけですけど
日本人を見れば分かりますが第2言語である英語ですから
ほとんど話せていませんし
日本を出て働いてる人はごくわずかです。
日本の場合は豊かと言うのもありますけど
外国人労働者は学ぶ意欲が高いと言いましたが
祖国にお金を送るためや家族の為に日本に来てるので
学ぶ意欲が高いです。
少しでもお金を稼ぎたいと考えているのは当たり前ですから
中国やアメリカでは独立や起業が当たり前
俺が知ってる文化なので他にもあるでしょうけど
中国やアメリカでは独立して当たり前の風土があるので
とにかくビジネスには貪欲です。
風土の違いなので仕方ないですけど
日本人はどんどん減少するけど移民や外国人労働者は増加する
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少子化は誰もが知ってる事ですし現実も一人っ子が多いです
その為に外国人労働者をどんどん入れてますが
一度入国した外国人労働者は出稼ぎ以外は
日本に定住します。
そうなれば外国人労働者は増加していきますので
ライバルはどんどん増えて行きます。
上で言ったように外国に来て外国語を覚えてる時点で
学ぶ意欲は高いのでお金になる事ならどんどん覚えていきます。
戦後の日本が奇跡の復活したのも貧しかったからで
勤勉だっからです
貧乏は貪欲ですサッカーのブラジルも貧乏だから
サッカーを頑張ったり
タイもムエタイでは強いのも貧乏でそれ以外選択肢がないからです。
ブラジルもタイも豊かになってきてますけど
サラリーマンは仕事を奪われない為にも勉強しましょう
ばいばいきーん
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