はーいどうも
ゼロ一獲千金ゲームのテレビドラマの2話の感想を書きたいと思います
ゼロ一獲千金ゲーム2話のキャラ感想
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宇海零(加藤シゲアキ)
原作を知ってると宇海零(加藤シゲアキ)が敬語で話してるのに
違和感がある。
リングを奪われるシーンで助けるけど原作にはない
末崎さくら(ケンドーコバヤシ)
原作でパンを持ってなかったけど、コバンザメぷりを
表現出来てるのはいい
末崎セイギ(間宮祥太朗)
原作ではいなかったキャラでどんなキャラになるかと思ってたけど
暴力でリングを奪ってグループを作ったけど
小物キャラにしか見えない。
佐島ヒロシ(岡山天音)
原作ではボコられてる人を助けるシーンはなかったけど
正義感の強い男
真鍋チカラ(加藤諒)
リングを一個拾ってパクったままにしようって
人間の邪悪さを上手く表現してる
早乙女スナオ(杉野遥亮)
リングを拾った印象しかない
ゼロ一獲千金ゲームと賭博覇王伝 零の違い
ジャックルームをカット
迷宮のトライアングルをカット
暴力でリングを奪ってもokにした
山口が佐島ヒロシ(岡山天音)真鍋チカラ(加藤諒)早乙女スナオ(杉野遥亮)
を見捨てろよあんな屑ってエピソードをカット
ゼロ一獲千金ゲーム 2話ネタバレ感想
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1話でも思ったがとにかくテンポが悪いです。
人間ドラマを描きたいのかは分かりませんが
この作品の肝は参加するゲームのハラハラ感と人間の心理をつく
ゲームが面白いのにその面白さを殺してしまっている。
個人的にはジャックルームをカットするのは残念
このドリームキングダムのゲームの難しさを視聴者に
教える事が出来るのにジャックルームは人間の心理を突いてるからいいのに
クォータージャンプは原作通りに進んでるので概ね満足ですが
2話で終わりまで行くと思ってたので
また中途半端な所で終わりやなって印象です。
クォータージャンプが原作通りに進むなら作者の発想力の
凄さに驚くはずです。
こんな方法でクォータージャンプをクリアできるんやなって
アトラクションの種類が分かりにくいので説明
ジュニア
負けてもダメージ・退場共に無く、失うのは費やした時間だけである。
よって、開始直後は長蛇の列ができ、
入るのに後列の者は2 - 3時間かかることもある。
セーフティー
負けてもダメージはないが退場となる。
ジュニアに次いで人気が高いため、入るのに時間がかかる。
マイルド
負ければ命までは取られないものの、体の一部などを失う危険性がある。
変則マイルド
成功者が出れば自分は失敗しても退場処分免除の特例がある。
ただし自分も含め成功者が出なければ生命の危険すらある。
ハード
負ければ生命の危険すらある。
クォータージャンプ
種類:ハードに分類されます。
ゼロ一獲千金ゲーム 2話ネタバレ感想はこれで終わりです。
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