はーいどうも
BG～身辺警護人～ 第2話感想を書きたいと思います
あらすじを簡単に書くと
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裁判官の家の自転車が燃やされて
裁判官からの依頼だったけどその奥さんには
警察のＳＰがつかないから裁判官が
身辺警護人を雇ったよってあらすじです。
今回のBG～身辺警護人～２話のキャラ感想
島崎章（木村拓哉）
１話でも思ったけどヘラヘラしすぎじゃない？
警察のＳＰになんかペコペコしてるのが凄く印象についた
今回は犯人にボコられなかったので
ますます強さが分からんって感じで
息子に気を使ってるなって印象です。
島崎 瞬「田中奏生」
やっぱりツンデレな息子と言うか父親に反抗してしまう
って感想
同僚のキャラは
高梨 雅也「斎藤工」
主人公が元ＳＰを知ってる人物だけど
あんまり出番がなかった
菅沼 まゆ「 菜々緒」
今回このキャラにスポットが当たったけど
護衛対象の文句ばっかりで今回の依頼に危険手当が出ると
分かると飛びつくのでお金にがめつい系か？
沢口 正太郎「間宮祥太朗」
あいかわらずバカキャラだけど依頼人の前でも
バカキャラなのはちょっと・・・・
村田 五郎「上川 隆也」
高梨 雅也「斎藤工」に説得されて動いたから
１話の強キャラの感じが薄れた
立原 愛子「石田ゆり子」
２話でも登場かよ
しかもマジでヒロインみたいな事言うし
落合 義明「江口洋介」
登場しては嫌な事ばっかり言って憎まれキャラに
なってるけど全然活躍場面がない
２話で良かったと思うシーン
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エレベーターのシーンのアクションシーンは
かなり良かった。
４人で時計の時間を合わせるシーンはかっこいい
犯人の動機が１話より納得できた
悪かった点
裁判官とその妻の感動シーンいらねぇ
アクションを期待してるのに感動シーンに期待してなかったので
主人公の周りの同僚が無能すぎる
主人公の株を上げるのに周りを無能にするのはどうかと
ここからネタバレ有り
裁判官がＳＰを雇ったのは妻の素行調査で
裁判官として素行調査を雇えないので
この設定は良かった
スーパーで依頼人に逃げられるシーンはギャグでした
目を離した数秒で姿を完全に消すのはちょっと無理があるんじゃ
ないかな？
後ろ姿だけでも残すべきではと感じました
放火犯は石黒英雄の犯行理由はちょっと無理があるけど
「自分の妻は死んだ。
だからどうしても確かめたい。
自分の妻が死んでも裁判官が冷静に判決を下せるのか。」
現実にありそうなのでその点は評価
２話の統括
感動シーンを求めてるテレビドラマではなかったので
個人的には裁判官と妻のぐだりはいらねぇって
感想です。
もっとアクションシーンが欲しい
そもそもこのテレビドラマの趣旨がまだ見えてこない
推理的な要素は犯人はすぐに分かるし
感動系をしたいのか
アクションシーンを重視したいのか
３話に期待してますアクションシーンを
今回はこれで終わりです
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