はーいどうも
格闘代理戦争 4ndシーズン6話感想を書きます。
チーム武尊は地獄のランニングトレーニングとガチスパー
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映像を見ると分かりますが地味です。
走ったりするだけだけどこれがキツイと選手達も言ってます。
K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTの強さが分かります。
練習の後はプロとガチスパーです。
今まで個別の選手ならうんたらかんたらと言えるですけど
４人もいると長くなるので分かりづらいので
省略してます。
プロとガチスパーをしてもKREST出身の３人は
実力はあるとは思いますけど
４位の富澤大智はまだまだみたいです。
皇治軍団は準決勝にメンバーが足りない
１回戦で激闘でしたがその代償に
松本は顔を腫らして肩の脱臼
足つり男の梅田は梅田はKO負けなので規定で無理
山口は拳をケガ
北村しか準決勝に出れない状態になっている。
北九州の暴れ馬の牧野滉風は１回目以降から出てませんが
練習に来てないのでフェードアウトしたみたいです。
皇治軍団は２人を追加投入するしか手はないので
準決勝は新規メンバーが加入するでしょう
久保ファミリーはメンバーの実力を隠してた。
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久保ファミリーはスパーなどでプロにやられてるシーンを
流してましたが実はこれは作戦で
１回戦で相手の警戒を無くす為に作戦でした。
その結果此尾昂輝の実力が発揮されましたが
実はプロ相手にかなり良いスパーをしてたのを隠してました。
作戦会議で久保の妻のサラが登場で意味不明な事を
言うんだけど最初は面白かったけど
このキャラが強すぎて選手より目立ってきたし
さすがに飽きてきた。
ピーターズの４人目はモロッコ人だった
ピーターアーツの弟子はオランダ人じゃなくて
モロッコ人のプロ２戦2勝のアランと言う青年でした。
前回にも書きましたがオランダ人は平均身長１８２を超えてるので
今回が60キロなので選手層としてはかなり薄いので
実力は試合を見ないと分かりません。
60キロで強い選手層は日本、中国、タイ、フランス、スペイン
南米ぐらいです。
ピーターズの他の3人は日本で代理の優弥が指導してますけど
ピーターアーツのジムに行けよって見てて思いました。
現実問題としては仕事があるので行けませんが
ピーターアーツが監督なんだからオランダで指導受けないと
ダメだろって感じながら見てました。
ブログを書いてますけど選手の個人名がまったく覚えればない
ので実に面白味に欠ける記事ですけど
こんだけ選手がいると一人に対して思い入れが出来ないのが
団体戦の最大の弱点です。
あと書いててもあんまり楽しくない。
今まで個人の欠点など長所などをピックアップしてましたけど
どの選手も中途半端にしか登場しないので
個別で見るのが凄く難しい。
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ばいばいきーん
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