はーいどうも
格闘代理戦争の6話の感想となります
格闘代理戦争を見た事ないって人も
ネットで調べれば1話から見れますので
キックアマ王者の松村との魔裟斗の練習
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魔裟斗トライアル合格者の
キックアマ王者の松村との魔裟斗の練習は
長くても12ラウンドと言う
少ない練習時間で驚きました。
時間にすればわずか36分しかありません
シャドー 2ラウンド
ミット打ち蹴り 3ラウンド
ミット打ちパンチ 3ラウンド
サンドバック 4ラウンド
これ以上はオーバーワークらしいです。
魔裟斗も現役時代は1時間走って1時間の
練習であとは考える時間だそうです。
魔裟斗の指導方法はとても分かりやすくて
丁寧で理論的な事をかなり言ってましたが
これって全員出来るのか?
理論は完璧ですが魔裟斗以外が
実践した事がないので
初めての弟子の松村で魔裟斗理論が正しいのか
実証されるはずです。
指導も経験がない上手く出来ないことも
仕事でもそうですが仕事は誰でも出来るように
なってますが当然出来ない人も出ますので
指導経験は絶対必要だと俺は考えます。
偉そうな事を言ってますが
柔道部の後輩の指導の経験しかありません 笑
魔裟斗と松村が対戦相手研究
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魔裟斗と松村が
対戦相手の柔道の小倉とスソンの
映像を見て
小倉は美味しい相手
スソンは接近戦に弱そうって
言ってましたが
映像があれだけではそう判断するしかない
って感じです。
テコンドーをベースなので
パンチ技術はまだまだ未熟なので
接近戦をされるとスソンはキツイと
考えてます
対するはキッドとスソンの対戦相手の研究
松村の映像を見て
勝てる相手と言ってましたが
俺的には松村は接近戦のみの選手って
イメージです。
離れるとパンチしか今の所ないので
遠い間合いで蹴りを連発されると
何も出来ないって印象があります
k-12冠王者の武尊の選手の
選抜方法はk-1アマチュアの
Aクラスの大会から選手を
選ぶって事でしたが
この放送前に選手が分かってしまったので
それは放送前にダメだろうって思いながら
見てたらなんて名前の人が
選ばれたのか忘れたので逆に集中して見れませんでした 笑
ここでネタバレはしませんので
次回の放送で選手を書きます。
次は柔道エリート小倉は
ピストン堀口の孫が経営してるボクシングジムに
ボクシングを習いに行ってましたが
前にも言いましたが最低1年は期間がいるでしよう
すべてにおいてスキルが不足してるので
経験がとにかく必要です。
これがMMAの試合ならば
小倉は優勝候補の一角でもおかしくないんですけど
出来ないのは打撃だけなので
投げは日本1で寝技は柔道なので
下手なわけないので
抑え込みだけでも相当強力な武器になるので
6話の感想はこんな感じです。
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ばいばいきーん
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