はーいどうも
格闘代理戦争 2ndシーズン7話感想を書きます。
- 椿 飛鳥vs葛西和希のヒットマンシステムにより試合が決定
- おそらくだが椿 飛鳥は作戦は打撃を避けてテイクダウンからグラップリングで勝負を賭ける作戦だったのでは?
- 葛西和希の作戦はおそらくですが打撃で押す作戦だったのでは?
- 次の試合は6月23日に無料公開するみたいです。
椿 飛鳥vs葛西和希のヒットマンシステムにより試合が決定
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椿 飛鳥vs葛西和希の試合内容ですが
両者がとにかく噛み合わなかったので結構膠着してしまった。
おそらくだが椿 飛鳥は作戦は打撃を避けてテイクダウンからグラップリングで勝負を賭ける作戦だったのでは?
葛西和希はキックボクシング6戦6勝で
柔道時代は体重が100キロ超えてて初登場の時も90キロ
なのでボクシングでも体重が2キロ違うと試合にならないと
言われるぐらい体重差が出るので
殴り合いでは分が悪いと踏んだのではないでしょうか?
当日計量なのか前日計量なのかによりますが
70キロ以下契約だったので前日計量ならプロなら10キロぐらい
体重を戻して来る選手もいるので当日なら無理ですけど
計量失敗の可能性があるので多分前日計量と予想してます。
葛西和希の作戦はおそらくですが打撃で押す作戦だったのでは?
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上でも書いてますが打撃ならモロに体重差が出るし
グラップリングでも差は出ますが
葛西和希が寝技が出来るのか分かりませんが試合を
見るかぎりでは上手くないので打撃重視したのでは?と考えてます。
試合内容としては1ラウンドと2ラウンドはほぼ同じで
椿 飛鳥がくっ付いて打撃をさせないようにしたら
葛西和希が倒されないようする為に金網に押し付けるって
展開が続きました。
このシーンでも感じたのは両者の体格の大きさで
さし合いになれば葛西和希が体格差で有利なので勝って
椿 飛鳥が金網に押し付けれれてブレイクの繰り返しですが
両者とも金網での技術不足なのでここから進展がない。
プロではないので仕方ないんですが視聴者は激しい試合を
望んでましたがそもそも噛み合わないと凡戦になる可能性が
多いので噛み合えば面白い試合になったのではないでしょうか
1ラウンド2ラウンドの判定はドローで俺もドローか椿 飛鳥でしたが
決定的な場面が少なすぎた。
そして3ラウンドに体力が尽きた椿 飛鳥が防戦一方になって
葛西和希が投げてハウンドからバックを取ってスリーパーで
決定的な場面を作ったので葛西和希が判定勝ちになりました。
椿 飛鳥も葛西和希も良い所がほとんど見れなかったので
強いかどうかの判断も難しいです。
ここが強いなって感想にはならなかったです。
葛西和希の悪い点は金網では押す以外の技術がない
投げに固執しすぎて投げれてない
グラップリングがない 打撃が伸びてない
椿 飛鳥の悪い所は金網に抑えこまれると逃げれない
タックルにいかない 密着してから何かしようとするが上手くいかない
一つの事にこだわりすぎた。
もう少し動きがあれば良かった点も挙げれるんですが
膠着しすぎてちょっと両者の良い点は分からなかったです。
次の試合は6月23日に無料公開するみたいです。
東京だと思うので行かないですけど実況のオファーがあれば
行きたいと思いますのでオファー待ってますよ 笑
格闘代理戦争 2ndシーズン7話感想はこれで終わりです。
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ばいばいきーん
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