稲葉山城のなんでもブログ

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コンフィデンスマンJP2話ネタバレ感想 今回の話は騙された感が全然ないむしろガッカリ感のが方が強い

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はーいどうも

コンフィデンスマンJP2話ネタバレ感想になります。

 

 

 

あらすじ

ホテル経営の敏腕女将兼経営者の桜田 しず子を

カジノホテルのIRの誘致場所を

騙してお金を巻き上げる計画

 

コンフィデンスマンJPの2話キャラ感想

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ダー子  (長澤まさみ)

1話でも見せたが相手を騙す為ならどんな難しい

勉強もこなす努力型の天才で

ボクちゃん ( 東出昌大)をからかうのが大好き

 

ボクちゃん ( 東出昌大)

人情味に厚いと言うかチョロい

惚れっぽいような気がする

 

リチャード( 小日向文世)

相手を騙す専門で仲間思いだが

ダー子  (長澤まさみ)と一緒で

ボクちゃん ( 東出昌大)をからかうのが好き

 

桜田 しず子 吉瀬 美智子)

金で老舗旅館を奪う敏腕女将兼経営者だが

実は日本のホテルから外資に奪われたくないと

考える実はいい人?

 

コンフィデンスマンJPの2話の良かった点

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女将は1.5億を寄付をボクちゃん ( 東出昌大)のお金を

自分の店の資金に使って再婚してハッピーになったけど

ボクちゃん ( 東出昌大)はまったく報われないと言う

ブラックジョークは良かった

 

桜田 しず子 吉瀬 美智子)がたぬきは専門用語は

ちゃんと伏線になってるし良かった。

 

冒頭のお寿司屋の詐欺は良かった

雑居ビルのお寿司屋は実はスーパーのお寿司だけど

人間絶対の自信がなければその場の雰囲気などで

騙せるのはなるほどなって思えたので

 

コンフィデンスマンJPの良さは

まったく飽きさせないテンポと適度にある笑える

場面がある事がとても評価出来る。

 

コンフィデンスマンJPの2話の悪かった点

物語と言うか推理系で一番ダメな事をしてしまった。

実は敵側の重要人物は最初から味方でしたってオチは

最もしてはダメ。

何故ならこれをするならなんでも有りになってしまうので

伏線があったのかもしれないがその伏線がまったく

記憶にないのでこれはダメだろ。

 

それをする場合ならどうやって敵に潜りこんだのかを

描写するべき それでないなら納得できない。

 

ダー子  (長澤まさみ)のどっかの建設会社に入って

ただいまお茶頂戴もザル調査だなって思ったけど

ヤーさんが味方だからザルだったって描写になってるけど

後付けだろってか感じてしまう。

 

コンフィデンスマンJPの2話の感想のまとめ

コンフィデンスマンJPの1話はめちゃくちゃであったが

その2点、3点する所が良かっただけに

この2話ではやーさんが実は味方でしたので

全てが台無しである。

 

島の持ち主はこの人と思わせといて、実はこの人でしたは

まぁ有りですけど

1時間ではやはり時間が短すぎて2点、3点する所を

作れなかったのではと考える

 

コンフィデンスマンJPの2話の感想はこれで終わりです。

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ばいばいきーん

 

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