はーいどうも
コンフィデンスマンJP5話ネタバレ感想になります。
あらすじ
お金儲けだけを考える病院経営者の野々宮ナンシーと
スーパードクターを偽る息子を押し出すと
お金をむしり取る話
コンフィデンスマンJPの5話キャラ感想
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ダー子 (長澤まさみ)
あいからす個性はあるんだけどなんて言ったら良いのか
分からんキャラ
天然系の天才というべきか
ボクちゃん ( 東出昌大)
あいかわらずお節介焼きでお節介を焼いても良い
結果にならない
リチャード( 小日向文世)
いつも変装しかイメージがなかったが
盲腸の手術によって人生観が変わってハチャメチャな
性格になった。
野々宮ナンシー( かたせ梨乃)
無能の息子をスーパードクターに仕立てて
執刀代でランクをつけていたが
息子が変わってくれるのを望んでいた。
コンフィデンスマンJPの5話の評価
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1話以来の視聴者も騙す展開で大いに面白かった
2話はトリックに納得してないんので
騙す内容とは認めない為に1話以来ぶり。
ボクちゃん ( 東出昌大)が手術のDVDを流すのを
失敗してダー子 (長澤まさみ)が手術を始めた時は
なんてめちゃくちゃ脚本やねんって思ってしまったし
途中まで順調だったのでこのまま終わりかと思わせとして
手術をミスが起こってどうなるか?で引っ張ってから
クビになった医者を呼んでから手術かと思わせといてからの
クビになった医者が豹変してからの
無能な息子が本当のスーパードクターになるのかと
思わせてからの息子が逃亡にはボーゼンとした。
実は野々宮ナンシー( かたせ梨乃)の体の上に
リアルな臓器を置いといて手術は実はしてませんの
展開には結構驚いた。
普通のドラマなら無能の息子が覚醒して手術をして
成功してめでたし展開にするのを息子が逃亡は
なかなかない手法ではないでしょうか。
視聴者は感動系を求めてるわけではないのを
よく理解している。
ここで息子が覚醒ではコンフィデンスマンJPの
良さを殺してしまうのでそこを評価したい。
視聴者はあっと驚く展開を期待してるので
この後の話数もこんな展開をコンフィデンスマンJPに
期待している。
コンフィデンスマンJPの5話感想はこれで終わりです。
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